その後、一旦帰宅した私は首・肩・右腕の激痛や痺れに耐えながらMRIがある整形外科を必死に探しました。①で既述したように、明け方受診した整形外科の病院は医師や看護師らの対応に不満を感じた為、他の病院を探すことに。痛みや痺れで集中力もなく、また右腕や指の動きが普段より遅くうまく動かない為とても大変でした。
やっとのことで、MRIがある整形外科の病院を探し出しました。予約制ではなく、受付順なのでどのくらい待つのか、この痛みで病院の受付の椅子に座って長時間待つことが出来るのか、とっても不安でした。家族に送迎してもらい、その病院に着くと既に待合室には多くの人の姿が…。結構待つかもと覚悟しました。
案の定、受付から名前を呼ばれるまで約90分程。一定の姿勢を保つ事すら困難な中、次第に筋肉が小刻みに痙攣を始めました。右肩周辺から始まり、背中、右腕と痙攣の場所はちょこちょこ変化していき、強い痛みで頻呼吸もあり、診察を待っている時間が延々と続くように感じました。私の体は一体どうなってしまったのか、寝ていただけなのに、なんでこんな事になってしまったのか等色々な事を考え、あれほど時間を長く感じたことはなかったです。
延々と続くような時間を待ち、やっと名前を呼ばれ、ようやく診察へ。痛すぎて実はこっそり涙していた私の顔を見て、とても優しく対応してくださった看護師の方に気持ちがとても救われました。医師へ今までの経緯と現在の症状を伝え、MRIを撮って欲しいと伝えました。MRIは撮影する部位によって撮影時間が異なるそうですが、私の今の痛みや痺れがある状態で約15分間動かずにじっとできるか、また閉所恐怖症がないか、検査中大きな音が出るが大丈夫か等確認をされました。正直、じっとすること、大きな音に耐えることができるか不安がありましたが、今の自分の体の状態を知る為にはMRIは必須だと感じ頑張って検査を受けることにしました。
苦手なMRI
人生で初めてのMRI…とっても緊張しました(*_*; 検査台に横になるのが最初の難関でした。首・肩・右腕の激痛の為、簡単には寝ころべず、変な体勢になり、痛みで変な声も出しながら時間をかけてやっとのことで仰臥位へ。本来なら体を固定する為にベルトで固定するそうなんですが、私の状況を見かねた検査技師の方が「固定はしませんので、検査中は絶対に動かないでください」と。えぇぇ( ノД`)大丈夫かな私…動いたらどうしよう…と不安でしたが、頑張るしかない。大きな音対策で耳にはカバーをされ、いざ検査スタート。
元々、大きな音が苦手な私ですが、MRIの検査の音、とーーーっても苦手でした(´;ω;`)「カンカンカン」、「ビッー」、「ピー」等今まで聞いたことのない類の大きな音が顔の近くで検査中鳴り続けます。大きな音と体を動かせない状況、目の前には大きな検査機器。少しでも気を抜くと発狂しそうになるぐらい苦手な状況だと、検査を受けて初めて知ることになりました。一瞬音が止まり、やっと検査が終わったかと安堵した途端また大きな音が鳴り出し、振出しに戻る。大きな音がしている間、発狂しないようにずっと妄想して頑張って別の事を考えることに精神を集中させてやっと検査を終えることが出来ました。本当に怖かったです😢検査中、何かあったらこのボタンを押してと渡されたので、限界な場合は助けを呼べるので、その点は安心でしたが…。
やっとの思いで受けたMRI検査の結果は…③へ続く。

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