寝ている間に突然起きた首・背中・右肩・腕の強い痛みと痺れ⑥再診へ

首の闘病記

~2週間の安静&内服治療後、再診へ~

長いようであっという間の2週間が経ちました。

相変わらず、首・背中・右肩・右腕の痛みは続いており、右腕の強い痺れ、左腕の鈍い痺れも残っていました。

ただ、ピーク時と比べると、日によって波はあるものの少しずつ痛みが軽減してきたように感じていました。右手にもわずかに力が戻り、以前より体を動かせる時間が増えていきました。

横になることも辛かった発症初期

頸部脊柱管狭窄症を発症してから約1週間は、横になることすら大変でした。

痛みで寝返りができず、朝方になると背中や右腕の激痛で目が覚めていました。

寝姿勢によって首や腕への負担が強くなっていたのかもしれません。

普通には起き上ることも難しく、左手で頭を支えながら、腹筋を使ってゆっくり体を起こしていました。

ストレッチで少し楽になることに気付いた

起床後は痛みでじっと座っていることも辛かったため、自分のできる範囲で軽いストレッチを始めました。

30分ほど、上半身を中心にゆっくり動かしていると、少し痛みが和らぐ感覚がありました。

動いている間は、痛みが気になりにくくなることもあり、「無理のない範囲で体を動かすことも大切なのかもしれない」と感じるようになりました。

医師にもストレッチについて相談したところ、

「痛みが悪化しない範囲で、ゆっくり行う程度なら大丈夫」

とのことでした。

現在も、寝起き後の軽いストレッチは毎日続けています。

YouTubeで「頸部脊柱管狭窄症」と検索し、自分に合いそうなものを無理のない範囲で取り入れていました。

また、100円ショップで購入したマッサージ器具を使い、首周辺を軽くほぐすこともありました。

頸椎カラーで気付いた首の姿勢

頸椎カラーは基本的に装着していましたが、長時間つけ続けることで、首周囲の筋力低下につながる可能性もあるとのことで、

・痛みが強い時

・首へ負担がかかりそうな時

を中心に使用するようになりました。

そんな中、思わぬ変化もありました。

以前から気になっていた首の深い横じわが、少し薄くなっていたのです。

私は元々猫背気味で、前傾姿勢や巻き肩の癖があります。

頸椎カラーによって首の位置が安定したことで、普段どれだけ首へ負担がかかっていたのかを実感しました。

再診

発症から2週間後、病院を再診しました。

医師に現在の症状を伝えたところ、初診時と同様に、

「どこまで回復するのかは個人差があり、今後の経過を見ていく必要がある」という説明がありました。

ピーク時よりは改善していたものの、痛みや痺れはまだ続いており、この先どうなるか不安な気持ちは強く残っていました。

仕事復帰への不安

この再診で、仕事再開の許可も下りました。

ただし、しばらくは首や右腕へ負担がかからないよう注意するよう言われました。

私の仕事は首や腕を使う場面が多いため、職場に相談し、業務内容を調整していただいた上で復帰することになりました。

職場へ迷惑をかけてしまう申し訳なさと、

「無理をして悪化させたくない」

という気持ちの間で、心が揺れていました。

リハビリ開始へ

また、医師からは「急性期は過ぎたため、リハビリを始めていきましょう」と説明がありました。

これまで丁寧に診察していただいたため、この病院でそのままリハビリも受けたい気持ちはありました。

しかし、自宅から距離があり、当時はまだ車の運転も難しい状態でした。

そのため、歩いて通える距離にある整形外科を探し、紹介状を書いていただくことになりました。

薬についても、これまでと同じ内容で28日分処方され、引き続き内服治療を継続していくことになりました。

紹介先の整形外科へ…⑦へつづく。

※本記事は筆者個人の体験談です。症状や治療内容、回復過程には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず医療機関へご相談ください。

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