診断
なんとかMRI検査を終え、また診察を待ちました。
相変わらず首・背中・右肩・右腕に激痛が走っていました。右腕の強い痺れに加え、背中から右腕にかけて筋肉の痙攣も続いていました。さらに、左腕も痺れが出始め、「これは普通じゃない」と不安でいっぱいでした。
「早く診察してほしい。この状態をどうにかしてほしい」
そんなことばかり考えていました。
やっと名前が呼ばれ診察室へ。先程対応してくださった看護師さんはやっぱり優しかったです(;_:)
人って弱っている時ほど些細な心遣いに救われるんですよね。
医師がMRI画像を見せてくれました。初めて見る自分の身体の断面図。不思議と、「自分の身体の中ってこうなっているんだ」現実感が湧いたのを覚えています。
MRI検査で分かったこと
医師から説明された内容は、以下のようなものでした。
・ストレートネック
・骨と骨の間(椎間)が狭い箇所が数箇所ある
・脊髄液の流れが滞っている場所がある
・神経が圧迫されている
・頸部脊柱管狭窄症と診断
今回は6番と7番付近で神経圧迫が起きているとのことでした。
また、他にも神経が圧迫されている箇所があり、以前からあったものなのか、今回急激に悪化したのかは分からないと言われました。
医師は淡々とですが、とても丁寧に説明してくださいました。
頸部脊柱管狭窄症と言われて感じたこと
腕の痺れが持続していたので、「神経に異常が起きているのでは」と本当に不安でした。
だから、診断名を聞いた時は、まず思ったのは「やっぱり私の感覚は間違っていなかった」ということでした。
夜間救急では「骨折ではない」と言われ帰宅しましたが、頸部脊柱管狭窄症については触れられませんでした。
今までに経験したことのない痛みや痺れ。
「これは普通じゃない」と感じ、自分でMRI検査の必要性を考えて行動して本当によかったと思いました。
頸部脊柱管狭窄症とは?
頸部脊柱管狭窄症とは、首の神経の通り道(脊柱管)が狭くなり、神経が圧迫される病気です。
症状には個人差がありますが、
・首や肩の痛み
・腕や手の痺れ
・筋力低下
・細かい動作のしづらさ
等が出ることもあるそうです。私の場合はこの時、強い痛みと腕の痺れが特に辛かったです。
診断がついても不安は消えなかった
診断名が分かった一方で、次の瞬間には強烈な不安にも襲われました。
治るのか。
仕事は続けられるのか。
この激痛と痺れはいつまで続くのか。
どんな治療をするのか。
頭の中がぐちゃぐちゃになり、完全にパニック状態でした( ;∀;)
医師に聞きたいことは山ほどありました。
…④へ続く。
※この記事について
この記事は筆者個人の体験談です。症状や治療内容には個人差があります。体調に不安がある場合には、医療機関にご相談ください。

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