寝ている間に突然起きた首・背中・右肩・腕の強い痛みと痺れ⑬頸部脊柱管狭窄症を発症してから約2カ月の現在の症状と経過

首の闘病記

発症から2カ月の内服の内容

久ぶりに首の闘病記を書きます。

現在も痛み止めの内服を継続しており、リハビリにも週1回通っています。前回の記事から内服内容に変更はありません。

■プレガバリン100㎎ 朝・夕内服

■ツートラム25㎎ 朝・夕内服

首の前屈、後屈

首の前屈や後屈は発症当初と比べるとかなりできるようになりました。しかし、ある一定以上の角度になると痛みが出る状態は続いています。

前屈時に痛みが出るのは、首の後ろのやや右側の部分と、その部分から右肩甲骨にかけての範囲です。引っ張られるような感覚を伴います。

一方、後屈時に痛みが出るのは首の真後ろのやや下の部分です。前屈時のような引っ張られる感覚はあまりありません。

前屈時と後屈時で痛みが出る部位が異なるため、次回の診察時に医師や理学療法士へ相談したいと思っています。

また、以前は強く感じていた背中や右肩、特に肩甲骨周辺の痛みは、現在ではほとんど気にならない程度まで改善しました。時々肩甲骨を動かしたり、軽くマッサージをする程度で過ごせています。

右腕の痺れ、痛み

右腕の痺れは現在も残っていますが、当初と比べるとかなり改善しています。

現在最も痺れを感じるのは、母指・示指・中指の指先です。その次に右手全体に違和感があります。

以前は右腕全体に感覚異常がありましたが、前腕や上腕は大きく改善しました。現在は薄い膜が一枚かかっているような違和感が残る程度です。

指先を強く握るとジリジリとした痺れを感じますが、日常生活に支障はありません。

感覚が鈍くなっていたため以前は火傷にも注意が必要でしたが、現在ではそのようなトラブルもほとんどなくなりました。

また、前腕や上腕については、痛みや痺れをほとんど感じなくなっています。長い間続いていた症状が改善してきたことをとても嬉しく感じています。

その一方で、姿勢には今後も注意が必要だと感じています。何かに集中すると首が前に出たり、無意識

に猫背になったりする癖があるため、引き続き意識していきたいと思います。

リハビリの内容

リハビリでは、担当の理学療法士の方が私の状態に合わせて様々な方法を試してくださっています。

首から出た神経が鎖骨付近で圧迫されている可能性も考慮しながら、その周辺の筋肉や組織をほぐす施術を行っていただきました。また、首から腕へ向かう神経の周辺や、右腕の神経の遠い道に対するアプローチも続けていただきました。

現在では、右鎖骨周辺の硬さもかなり改善し、その部分への施術は減ってきています。最近は右肩甲骨周辺へのアプローチが中心になっています。

筋膜リリースに近い施術も行われており、皮膚をゆっくり引き上げながらほぐしていく方法でした。

施術中の痛みは軽度でしたが、その日の夜には久しぶりに右腕の痺れや痛みが少し出現しました。

また、リハビリを通して、自分では気付いていなかった右腕の筋力低下も分かりました。

普段の生活では問題なく動かせていると思っていましたが、肩甲骨の動きを制限した状態で特定の動作を行うと、うまく力が入らないことがありました。

無意識のうちに他の筋肉で補いながら動いていた可能性があり、自分の身体の状態を改めて知る機会になりました。

理学療法士の方からは、自己流の筋力トレーニングは避けるように言われています。無理に行うと別の筋肉に負担がかかったり、誤った動かし方が癖になったりする可能性があるためです。

そのため、現在は、ストレッチやマッサージを中心に行っています。右鎖骨の下や首の付け根の右側などを無理のない範囲でほぐしながら様子をみています。

現在の気持ちと今後について

もうすぐ再び診察を受ける予定です。

今後の治療方針や薬の内容について確認したいことがいくつかあるため、医師へ相談しようと思っています。

発症当初は手術の可能性もあると説明を受けていました。しかし、現在は、痛み止めを服用しながらではあるものの症状をコントロールできており、日常生活に大きな支障はありません。

仕事についても、以前と全く同じとはいきませんが、少しずつ元の業務内容に近いことができるようになってきました。

ここまで回復できたことを本当に有難く感じています。

また、発症直後は精神的に落ち込む時期もありましたが、今は前向きな気持ちでリハビリに取り組めています。

子ども達が私の通院やリハビリのことを忘れるほど普段通り過ごせていることも、自分自身の回復を実感する出来事の一つです。

今後も体の変化や治療経過について記録していきたいと思います。

※この記事は筆者個人の体験談です。症状や治療内容、回復経過には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず、医療機関へご相談ください。

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