発症から1カ月半の状態
(この記事は以前書き溜めていたものです)
頸部脊柱管狭窄症を発症して1カ月半程経過しています。
現在も週1回のリハビリを継続しています。
最近は首や右腕の痛み、右腕の痺れは残っているものの、発症当初のように日常生活へ大きな支障が出る状態ではなくなり、自分なりに症状と付き合えるようになってきました。
先日の診察では、医師に現在の症状を確認していただきました。
私の希望もあり、医師の判断でロキソプロフェンとレバミピドとなりました。ここ最近はロキソプロフェンを内服しなくても痛みが自制内だったことが大きいです。
ただし、首の前後に動かした際の痛みはまだ残っているため、プレガバリンとツートラムは継続しています。
医師からは、薬を急に中止することはできないと説明を受けています。
そこで私は、「病気そのものが改善しているのか、それとも薬の効果なのか」を尋ねてみました。
すると、医師からは
・病気の改善
・薬による症状のコントロール
・姿勢の改善
・リハビリの効果
など、複数の要因が考えられるとの説明がありました。
理由が一つではないにしても、発症当初と比べるとここまで改善を実感できていることが本当に嬉しく感じています。
握力の改善を実感
リハビリでは定期的に握力測定も行っています。
右腕を上に上げた状態での握力は
5㎏→12㎏→18㎏
と徐々に改善しています。
以前は出来なかった車のトランクを右腕で閉める動作も、少しずつできるようになってきました。
健康な頃にように無意識でできる状態ではありませんが、腕や全身の力をうまく使えば動作が可能になっています。
パソコン作業も少し楽に
ブログを始めた頃は、パソコン作業を続けている首が前に出てしまい、右腕へ強い痛みが走ることがありました。
そのため、途中で作業を中断し、肩甲骨を動かして体をほぐす必要がありました。
しかし最近は、パソコン作業中に右腕へ強い痛みが走ることが少なくなっています。
長時間作業をすると首の後ろに痛みが出ることはあるため、定期的に姿勢を整えたり、肩甲骨を動かしたりすることを意識しています。
仕事の状況
右腕の力も少しずつ戻ってきています。痺れが出ることもありますが、自分なりに工夫しながら対応しています。
職場では首や腕に負担が少ない作業を中心に担当していましたが、現在は少しず元の業務へ戻している段階です。
自分の体調や症状を周囲へ伝えながら、できる作業は行い、難しい時は無理をしないよう心掛けています。
支えてくださる職場の方々には本当に感謝しています。
現在続けているストレッチ
以前は、朝30分ほどストレッチを行っていました。
現在は生活リズムの変化もあり、朝にまとまった時間をとることは難しくなりましたが、夜は意識して体をほぐすようにしています。
首周辺や胸の上部、両鎖骨周辺を優しくほぐしたり、動画を参考にしながら上肢の運動を取り入れたりしています。
私の場合は、症状が落ち着いていた時期と重なったこともあり、以前ほど強い痛みに悩まされることはなくなっています。
歯科医院で首が痛かった話
最近気付いたことがあります。
歯科医院の診療チェアで後ろへ倒れた姿勢になると、首や右腕に痛みが痺れが出やすいのです。
最初は我慢していましたが、どうしても痛みが強かったため、歯科衛生士さんへ首の病気について説明をしました。
そこで、ブランケットを丸めて首の後ろへ入れていただいたところ、痛みは少し軽減しました。
ただし、完全になくなるわけではありませんでした。
なぜ痛みや痺れが出るのかは分かりませんが、私自身は姿勢や首への負担が関係していた可能性があるのではないかと考えています。
これはあくまで私個人の体験であり、原因を特定するものではありません。
運転に挑戦してみた結果
発症後は運転を控えていました。
最近は症状が落ち着いてきたため、「そろそろ運転できるかもしれない」と思い挑戦してみました。
しかし、運転を始めて数分後、右腕に強い痛みが出てしまいました。
痛みに気を取られて運転へ集中することが難しかったため、すぐに助手席の家族へ運転代わってもらいました。
私の場合は、運転姿勢によって症状が出やすい可能性があると感じています。
まだ無理はできないようなので、今後も体調を見ながら少しずつ様子を見て行きたいと思います。
※この記事は筆者個人の体験談です。症状や治療内容、回復経過には個人差があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず、医療機関へご相談ください。


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