寝ている間に突然起きた首・背中・右肩・腕の強い痛みと痺れ⑭発症から約3か月現在の症状と薬の減量について

首の闘病記

(この記事は以前書き溜めておいたものです)

発症から約3か月の現在

頸部脊柱管狭窄症を発症してから約3か月が経過しました。

現在も右手の痺れは残っています。特に母指、示指、中指の3本の指に痺れがあり、完全には回復していません。

一方で、痛みについてはかなり落ち着いてきています。右腕を上げて背中へ回した際に、右肩甲骨の内側に痛みを感じることはありますが、日常生活で強い痛みを意識することはほとんどなくなりました。

プレガバリンを減量

症状が安定してきたこともあり、5月11日よりプレガバリンを1日100㎎から75㎎へ減量しました。

減量後3日程は、母指、示指、中指の痺れが少し強くなったように感じました。しかし、痛みが大きく増えることはなく、日常生活への影響もほとんどありませんでした。

薬を減らすことに少し不安はありましたが、今のところ大きな問題なく経過しています。

痺れと筋力低下

痺れには波があります。

普段は気にならなくても、急に指先の感覚が鈍く感じることがあります。

また、力が入りにくいこともあり、持っていたコップが少しグラついたり、文字が以前のように書きにくく感じたりすることがあります。

車のトランクを閉める動作も、右腕だけでは今も少し大変です。

また、痺れとは別に感覚の違和感も残っています。

右腕だけでなく、左腕にもあり、触られていることは分かるものの、発症前と比べると感覚が少し鈍くなったように感じます。

うまく表現するのは難しいのですが、皮膚の上に薄い膜が一枚あるような感覚で、以前と全く同じ感覚には戻っていない印象です。

日常生活に大きな支障はありませんが、完全に元通りになったというわけではなく、現在も経過をみている状態です。

握力についても変動があります。

以前より改善した部分もありますが、最近測定した握力は11㎏でした。

発症前と比べると低下していますが、個人的にはあまり気にしていません。あれだけ苦しんだ痛みがほとんどなくなった今は、それだけでも十分有難いと感じています。

リハビリの内容

リハビリは現在も週1回継続しています。

当初は、首の付け根から神経へのアプローチを中心に行っていました。しかし、症状の経過を見ながら抹消神経への影響も考慮し、徐々にアプローチする部位が変化していきました。

最近では、右背部や肩甲骨周辺へのアプローチが中心になっています。

毎回症状を確認しながら施術内容を調整してくださるため、とても安心してリハビリを受けることができています。

信頼できる理学療法士の方に担当していただけることは、本当に心強く感じています。

ツートラムも減量開始

最近診察があった際、症状が安定していることから、医師よりツートラムも減量していく方向で話がありました。

薬剤師の方とも相談し、いきなり中止するのではなく、まずは朝夕のうち夕の服用を中止し、朝のみ内服する方法で様子を見ることになりました。

日中に痛みが強く出てしまうと仕事や日常生活への影響が心配なため、まずは夕の内服を中止する方法がいいのではないかという話になりました。

5月25日より減量を開始していますが、現時点では痛みが増加することなく経過しています。

今後も症状の変化をみながら、無理のない範囲で減量を進めていく予定です。

まとめ

発症から約3か月が経過しました。

指先の痺れや感覚異常、筋力低下はまだ残っていますが、発症当初に悩まされていた強い痛みや痺れは大きく改善しています。

薬の減量も少しずつ始まり、回復を実感できる場面も増えてきました。

もちろん症状には波があり、不安になることもあります。しかし、以前のような激しい痛みもなく日常生活を送れていることに感謝しながら、今後も焦らず治療とリハビリを続けていきたいと思います。

※この記事は筆者個人の体験談です。症状や治療内容、回復過程には個人差があります。同じ病気であっても経過は人それぞれ異なります。気になる症状がある場合は、自己判断せず、医療機関へご相談ください。

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