人間ドッグで見つかった乳腺線種|3年間の経過観察で感じたこと

健康

3年前、人間ドッグでマンモグラフィ検査を受けた際に乳房の異常を指摘されました。

それまで自覚症状なく、しこりを触った覚えもありませんでした。そのため、再検査が必要と言われた時は驚き、とても不安な気持ちになったことを覚えています。

後日、乳がん治療を専門で行っている病院を受診し、マンモグラフィ検査とエコー検査を行いました。

検査の結果、右乳房の乳首付近に約1㎝のしこりが2個見つかりました。

私自身ではどこにしこりがあるか分からず、痛み等の症状もありませんでした。

その後、医師から「乳腺線種」と説明を受けました。

初めてしこりが見つかった時の不安

しこりが見つかったと聞いた時、真っ先に頭に浮かんだのは乳がんでした。

詳しい説明を受けるまでは、「今後どうなるのだろう」「大丈夫なのだろうか」と不安な気持ちで過ごしていました。

当時は健康についてあまり意識していなかった私ですが、自分の体に異常が見つかると、様々なことを考えてしまうものだなと感じました。

3年間の経過観察

医師からは、定期的に検査を受けながら経過を見ましょうと説明を受けました。

それから毎年同じ月に、マンモグラフィ検査とエコー検査を受けています。

今年で3回目の経過観察になりますが、しこりの大きさに変化はなく、安定した状態が続いています。

初回の検査時ほど強い緊張を感じることはなくなりましたが、それでも検査予約の時期が近づくと少し気が重くなります。

結果を聞くまでは、毎回少なからず不安があるからです。

しかし、検査後には「今回も大きな変化はありませんでした。また来年受診してください」と説明を受けると、大きな安心感があります。

マンモグラフィ検査について相談したこと

毎年マンモグラフィ検査を受けることについて、放射線の影響が気になったことがありました。

そのため医師に確認したところ、検査による放射線量について説明を受けました。

また、私の場合は乳腺の状態から定期的なマンモグラフィ検査を続けることが勧められています。

検査について気になることがある場合は、自分で悩まず医療機関に相談することが大切だと感じています。

健診を受けてよかったと思うこと

今回の経験を通して感じたのは、症状がなくても健診を受けることの大切さです。

私の場合、しこりは自分では触っても分かりませんでした。

人間ドッグを受けていなければ、異常を指摘される機会はなかったかもしれません。

検査を受けることや結果を待つことに不安を感じる人もいると思います。

私自身も毎年少し緊張します。

それでも、定期的に検査を受けることで現在の状態を確認できる安心感は大きいものです。

これからも、医師の指示に従いながら、継続して検査を受けていこうと思います。

同じように検査結果に不安を感じている方の参考になれば幸いです。

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