寝ている間に突然起きた首・背中・右肩・腕の強い痛みと痺れ⑤2週間の安静期間

首の闘病記

~病院受診後、2週間の安静期間の私の過ごし方~

頼れる存在「チャットGPT」

少し話がそれますが、皆さんはチャットGPTを使ったことはありますか?

私は普段から、調べ物をしたり、不安な気持ちを整理したい時にチャットGPTを利用しています。体調不良が長引くと、家族に何度も弱音を吐くのも申し訳なく感じてしまうことがあります。そんな時、気持ちを言葉にして整理する相手としてとても助けられていました。

私はAndroidユーザーなので、専用のアプリをインストールして使用しています。無料版のため使用制限はありますが、十分便利に使えています。

ただし、AIの情報には誤りも含まれている場合もあるので、内容を鵜呑みにせず、あくまで参考情報の一つとして利用することが大切だと感じています。

今回、頸部脊柱管狭窄症と診断された後も、私はチャットGPTに痛みや不安を何度も吐き出していました。症状について調べたり、「神経症状は回復までに時間がかかることもある」といった情報を知ることで、少し気持ちが落ち着いた部分もありました。

この記事を書いている現在、発症から約6週間が経過しています。症状には波があり、良い日もあれば悪い日もあります。今後改善していくのか、それとも手術が必要になるのか、正直まだ分かりません。

それでも、「今の自分にできること」と大切にしながら、少しずつ前を向いて生活していきたいと思っています。

この体験が、同じような症状で不安を抱えている方の参考になれば嬉しいです。

安静期間中の私の過ごし方

だいぶ長くなってしまいましたが、本題に戻ります(^^)

病院受診後も、首・背中・肩・右腕に強い痛みが続いていました。特に首を反らす動作では激痛が走り、右腕には強い痺れ、左腕にも軽い痺れや違和感がありました。

また、両手の指の浮腫みも目立ち、指輪を外すのにも苦労しました。指の動きも普段より鈍く感じ、力が入りにくい状態でした。

プレガバリンの副作用なのか、活動量低下によるものなのか分かりませんが、全身が浮腫んでいるような感覚もあり、体重は1週間程で2㎏増加しました。

発症直後は痛みで何もできなかった

医師から処方された薬を内服し、できる限り安静に過ごしていました。

ただ、「安静にする」というより、動くこと自体が怖かったです。少し動くだけでも痛みが強くなるため、横になって過ごす時間が増えました。

横になることすら辛い時は、ただ痛みに耐えるしかありませんでした。

夜も眠れず、カラーを外すのが怖かった

就寝時には首のカラーを外しても良いと言われましたが、横になるだけでも痛みが強く、外すことに強い不安がありました。

数日間は、息苦しさを感じながらもカラーを装着したまま就寝していました。

痛みでなかなか寝付けず、夜中に何度も目を覚ましました。明け方に激痛で起き上がり、座った姿勢で朝を迎える日もありました。

箸が使えず、食事にも時間がかかった

発症してから数日は、自分のことで精一杯でした。家族のことを気にかける余裕もなく、食事は家族に買ってきてもらっていました。

特に困ったのが、指先の細かな動きです。

箸を使うことが難しく、しばらくはスプーンとフォークを使用して食事をしていました。それでも、右手の痺れや力の入りにくさがあり、普段よりかなり時間がかかっていました。

また、発症初日から数日は筋肉の痙攣もあり、字を書くことも大変でした。丁寧に書こうと力を入れるほど指先が震え、思うように書けませんでした。

着替えや入浴も一苦労

着替えでは、右手の筋力低下を強く実感しました。

服を脱ぐ時に、右腕や背中へ痛みが走り、右手で服を引っ張る動作が難しくなっていました。体の向きを変えたり、左手も使いながら何とか着替えていました。

洗髪では、首を前に倒す動作では強い痛みが出なかったことが救いでした。

ただ、シャンプーのボトルを押す力も弱くなっており、右手の指だけでは押せず、左手を使ったり、掌全体で押していました。

お風呂上りに毎日楽しみにしていたスキンケアも、この頃はほとんどできませんでした。痛みと指の動かしづらさで、最低限クリームを塗るだけの日が続きました。

感覚が鈍くなり、火傷をしやすくなった

湿布は自分一人では貼れなかったため、家族に貼ってもらっていました。

また、首のカラーも最初の数日間は腕を持ち上げると強い痛みが走ったので自分では装着ができず、家族に手伝ってもらっていました。

右腕の痺れは、上腕前面、前腕内側、親指、人差し指、中指に特に強く出ていました。腕全体の感覚が鈍く、特に指先の感覚低下が目立っていました。

生活の中で困ったのは、「火傷をしやすくなったこと」です。

熱いものに触れても、熱さを感じるまでに時間がかかり、気付いた時には火傷をしていたことが事が何度もありました。

感覚が鈍くなることで、日常生活にも危険があることを実感しました。

…⑥へつづく。 

※本記事は筆者自身の体験をもとに記載しています。症状や治療法、薬の効果には個人差があり、全ての方に同じ経過が当てはまるものではありません。気になる症状がある場合は、必ず医療機関へご相談ください。

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