寝ている間に突然起きた首・背中・右肩・腕の強い痛みと痺れ⑩内服変更後の副作用、痛み・痺れの変化

首の闘病記

前回の診察で内服薬が変更になり、約2週間が経過しました。

今回は、薬を変更してから感じた体調の変化や痛み・痺れの経過について記録したいと思います。

内服薬変更後に感じた変化

薬を変更した翌日から、普段と少し違う感覚がありました。

最初に感じたのは「なとなく、ボーっとする」ということでした。

反応が少し遅くなったような感覚があり、集中力も普段より低下しているように感じました。

当初は眠気はないと思っていたのですが、振り返ると影響があったようです。

私は普段ほとんど昼寝をしません。

しかし、この頃は休日になると数時間昼寝をしてしまうことがありました。それだけ眠気やだるさが出ていたのかもしれません。

また、家族からは

「最近あまりイライラしてないね」

と言われました。

自分ではあまり意識していませんでしたが、少し力が抜けたような状態になっていたのだと思います。

特に内服変更直後の数日間は、子ども達の声や生活音が普段程気になりませんでした。

元々私は音に敏感な方で、小さな物音にも気付きやすい性格です。

そのため、自分でも「いつもと違うな」と感じていました。

ただ、このような状態は長く続きませんでした。

1週間程経過すると徐々に慣れてきたのか、集中力や感覚は以前に近い状態に戻っていきました。

現在は普段通り生活できています。

体重や浮腫について

内服開始時に気になっていたのが体重増加でした。

実際に体重は少し増加しましたが、無理のない範囲で体を動かしたりしていますが、なかなか思うようにはいきません。

また、手も浮腫は今も続いています。

特に指の重だるさを感じることがあり、以前は普通につけていた結婚指輪が入らなくなってしまいました。

痛み・痺れの変化

一方で、痛みと痺れについては少しずつ改善を感じられるようになりました。

完全になくなったわけではありませんが、発症当初を比べると生活のしやすさは大きく変わりました。

以前は夜中に痛みで目が覚めたり、仕事に集中できなかったりすることがありました。

しかし、この頃にはそのような日がほとんどなくなっていました。

「そういえば、最近は前ほど苦しくないかもしれない」

そんな風に思える日が増えてきたのです。

頸部脊柱管狭窄症を発症してから、毎日のように痛みと痺れに悩まされていたため、この変化はとても嬉しく感じました。

特に改善を実感したのが歯磨きです。

右手で細かい動きをすると強い痛みが出ていたため、途中で休憩しながら歯を磨いていました。

それが、この頃には多少の痛みは残るものの、最後まで続けて磨けるようになっていました。

日常の何気ない動作ができるようになったことに、小さな喜びを感じていました。

体の変化

痛みや痺れはだいぶ改善してきましたが、まだ症状が残っている部分もありました。

特に首を後ろに反らす動作は痛みが強く、健康だった頃のようには動かせません。

日常生活の中では首を後ろへ向ける場面も意外と多く、その度に痛みを感じていました。

また、右腕の力も少しずつ戻ってきているように感じました。

まだ、完全な状態ではありませんが、少しずつ全前進している実感が持てるようになってきた時期でした。

まとめ

内服変更後は、ボーっとする感覚や眠気などの変化を感じましたが、時間の経過と共に落ち着いていきました。

そして何より、痛みや痺れが以前よりコントロールできるようになり、日常生活が少しずつ楽になってきたことが大きな変化でした。

もちろん、症状は完全になくなったわけではありません。

それでも、「少しずつ良くなっているかもしれない」と思えたことは、精神的にも大きな支えになりました。

次回は、今振り返ると頸部脊柱管狭窄症の原因や前兆だったかもしれない出来事について書いていきたいと思います。

…⑪へつづく。

※この記事は筆者個人の体験談です。症状や治療内容、回復経過には個人差があります。医療情報としてではなく、一個人の体験記としてお読みください。気になる症状がある場合は、自己判断せず、医療機関へご相談ください。

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